昔ながらの風情を受け継ぐ、家伝のきなこ餅

  • 伊勢二見線から見た角屋本店の外観 伊勢二見線から見た角屋本店の外観

  • 本店の縁台でお召し上がりいただけます 本店の縁台でお召し上がりいただけます

  • お持ち帰り用は昔ながらの竹皮包み お持ち帰り用は昔ながらの竹皮包み

  • 伊勢二見線から見た角屋本店の外観
  • 本店の縁台でお召し上がりいただけます
  • お持ち帰り用は昔ながらの竹皮包み
二軒茶屋餅は、こし餡を薄い餅皮で包んできな粉をまぶした、素朴なきなこ餅。
もち米を水につけて蒸し上げ、臼で充分につく、角屋が代々受け継ぐ生餅の製法を貫いています。
柔らかでなめらかな生餅、あっさりとした甘さのこし餡、そして挽きたてのきな粉の香りが三位一体で醸し出す味わいは、昔懐かしい風情を感じさせます。

創業は安土桃山時代の天正年間(1575年)。
「二軒茶屋」というのは町の名前で、伊勢の中心部を流れる勢田川の河岸に「角屋」と「湊屋」という茶屋が二軒できたことに由来し、そこから当店の餅は「二軒茶屋餅」と呼ばれるようになったと伝えられています。

江戸期から昭和初期の勢田川は、お蔭参りで活気づく伊勢を支えた交通の大動脈。
二軒茶屋は、伊勢湾を渡って来た舟参宮客が上陸する港町として賑わいました。
多くの旅人が二軒茶屋餅で腹ごしらえをしながら、旅の始まりに胸を躍らせていたことでしょう。

茶屋の餅ですから、旅の折には本店の縁台にて伊勢茶をすすりながら、出来立ての味わいをご賞味ください。
お持ち帰り用の竹皮包みもございます。

基本情報

住所 〒516-0017 三重県伊勢市神久6丁目8番25号
電話番号 0596-23-3040
ウェブサイト 公式サイトを見る
営業時間 8:00〜18:00(売り切れ次第閉店) 
休業日 無休
公共交通機関でのアクセスJR「伊勢市駅」・「近鉄「宇治山田駅」」から二見・鳥羽方面行きバス10分「二軒茶屋」から
車でのアクセス伊勢自動車道「伊勢IC」から約10分
駐車場

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