【春~夏】伊勢志摩を彩る 季節の花特集!満開の桜からひまわりの名所までご紹介-1

【春~夏】伊勢志摩を彩る 季節の花特集!満開の桜からひまわりの名所までご紹介

掲載日:2023年1月
更新日:2023年4月

豊かな自然に恵まれた伊勢志摩には、四季折々の花を楽しめる名所がたくさん!
満開の桜をはじめ、季節を彩る美しい花の名所をご紹介します。

菜の花(12月下旬~4月上旬)

  • 菜の花(12月下旬~4月上旬)-0
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12月下旬頃から一面黄色の絨毯を楽しめるアスピア玉城の菜の花畑や、4月頃まで見ることができる明和町・斎宮跡の菜の花畑など、伊勢志摩には三重県でも人気の菜の花スポットがあります。
一足先に春の訪れを感じられる菜の花畑をご紹介します!

河津桜・かわづざくら(2月~3月)

2月上旬から咲き始める早咲きの桜、河津桜。
南伊勢町東宮の河村瑞賢公園では満開の河津桜が咲き誇り、花見客やカメラマンで賑わいます。

  • 桜が見事に咲き誇ります。

    大慈寺

    九鬼水軍波切丸の大将川面右近とその臣下の強者(つわもの)がひっそり眠るお寺です。6月には、境内に1,500株のあじさいが咲き乱ることから「志摩のあじさい寺」と呼ばれています。また、2月中旬には、「てんれい桜(河津桜)」がいち早く春の訪れをつげ、あたかも花極楽になります。

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  • 河村瑞賢公園の河津桜

    河村瑞賢公園の河津桜

    2月中旬から3月上旬、国道260号線沿いにある瑞賢公園下には、河津桜(かわづざくら)が咲き誇り、花見客やカメラマンで賑わいます。河津桜には、花の蜜を吸いに来た十数羽のメジロが集まり、賑わっています。

    桜の開花情報などは、南伊勢町公式インスタグラム(@minamiiseton_official)でもお知らせしています。
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  • 春を先取り!三重が誇る伊勢志摩の『河津桜スポット3選』!

    春を先取り!三重が誇る伊勢志摩の『河津桜スポット3選』!

    毎年のように地元伊勢志摩の桜を求めて走り回っている伊勢志摩レポーター「ハナチロ」が、早春のお花見におすすめの河津桜スポット3箇所をご紹介!
    名所ごとに異なる特徴や魅力も徹底解説します。

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梅(2月~3月)

早春を彩る梅の花が楽しめるスポットをご紹介します。
伊勢市の臥竜梅(がりゅうばい)公園の梅は枝が低く伸び、まるで竜が横たわっているかのような姿をしていることから、この名がつけられました。市の天然記念物にも指定されています。

  • 臥竜梅公園の臥竜梅

    臥竜梅公園の臥竜梅

    枝が横に広がり、高さ約2メートル、龍が寝そべっている姿に似ていることから、「臥竜梅」の名がつきました。
    花は紅白の八重で、1つの花にめしべを多数持つ珍しい梅です。「座論梅(ざろんばい)」、「八房(やつふさ)の梅」とも呼ばれています。見ごろは2月~3月頃。
    九州の大宰府に左遷された菅原道真が伊勢神宮に冤罪が晴れることを祈願し、家臣に植えさせたと伝えられています。  
     
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  • 櫲樟尾神社旧社地

    櫲樟尾神社旧社地

    四郷小学校の南西側に位置する高台にあるかつて櫲樟尾(くすお)神社があった旧社地には、春が近づくと梅の花がほころびます。
    東屋やベンチが設置され、憩いの場になっています。

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  • 公園の様子

    離宮院公園

    昔、斎王宮の離宮があった場所です。
    かつて斎王が年3回伊勢神宮へと向かう途中に立ち寄って宿泊した場所です。
    斎王が常に宿泊していたところを「斎宮(さいくう)」と呼びます。
    それが伊勢神宮まで遠いという理由から離宮院が斎宮となっていた時期もありました。
    斎宮の廃絶とともに離宮院も運命を共にすることとなり、現在は芝生広場などが広がる「離宮院公園」となっています。
    春には、梅やシダレザクラ、ソメイヨシノなどの桜が緑深い公園を明るく彩ります。

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  • 斎宮歴史博物館 南側の梅林(ふるさと芝生広場)

    斎宮歴史博物館 南側の梅林(ふるさと芝生広場)

    伊勢神宮に仕えた皇女・斎王とその居所・斎宮をめぐる歴史や文学、そして斎宮跡の発掘調査の成果を展示・映像をとおして紹介する県立の博物館です。斎宮跡は国史跡に指定され、現在も発掘調査が進められています。

    また、斎宮歴史博物館南側の梅林には、紅梅・白梅の梅の木が100本近くあり、2月中旬~3月には梅の花が咲き誇ります。

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  • 松坂城跡

    松坂城跡

    「日本100名城」で国指定史跡である松坂城跡は、野面積みを基本とした石垣が積み上げられ、松阪公園としても市民に親しまれています。桜、梅、藤、銀杏など、四季折々の花や景観が楽しめます。
    また、桜の名所でもあり、4月上旬には夜間のライトアップも実施され、バックの石垣とのコントラストが満開の桜をより一層際立たせます。

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  • 特集: 伊勢志摩の梅の名所5選!満開のお花見スポットをご紹介します

    特集: 伊勢志摩の梅の名所5選!満開のお花見スポットをご紹介します

    甘い香りとともに早春の訪れを告げる梅の花。
    お花見といえば桜が人気ですが、実は時代を遡ると奈良時代の頃は梅のお花見が主流だったとか。
    白梅や紅梅の花びらが美しい、伊勢志摩の梅の名所をご紹介します!

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桜・さくら(3月下旬~4月上旬)

  • 春爛漫、桜特集

    春爛漫、桜特集

    伊勢志摩には、ソメイヨシノのほかに色んな桜がたくさんあります。
    名所近くの桜も、有名な桜スポットも色々訪れてみてはいかがでしょうか。

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  • 伊勢志摩の桜の絶景スポット6選!

    伊勢志摩の桜の絶景スポット6選!

    毎年春になるとカメラを持って三重県内の桜スポットを飛び回っている伊勢志摩レポーター「ハナチロ」が、地元「伊勢志摩の桜スポット」を6箇所ピックアップしてご紹介!
    今年のお花見スポット選びに役立つよう、名所ごとに異なる特徴や魅力も徹底解説します!

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藤・ふじ(4月中旬~5月)

紫の花穂が美しく揺れる、藤の花。
松坂城跡の藤は樹齢300年以上の古木。花の香り高く、松阪の名木として地域で親しまれています。

  • 太江寺

    太江寺

    二見町にあります太江寺は、紫陽花や藤の花等が咲くことから
    花の名所としても知られています。

    毎年1月1日〜3日の弘法大師初護摩の日と4月29日の藤まつりの日には長寿の御利益がある千手観音菩薩像がご開帳。
    また、ペットのお寺としても有名でペットのお守りやお札も授与して頂けることから多くの愛犬家、愛猫家が訪れます。

    4月下旬には藤、6月には紫陽花(あじさい)が美しく、四季折々の花が咲き誇ります。

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  • 23.4.18撮影

    正泉寺(藤棚)

    正保三年(1646年)開山とされています。

    丁寧に手入れがされた庭が美しい。
    境内には藤棚や御衣黄桜、シャガが咲き誇ります。

    特に藤棚を上から眺められるスポットは珍しく、まるで美しい紫の絨毯のよう。
    藤の咲き始めは上向きに咲くため、上から見る場合は早めのご訪問がおすすめ。

    咲き始め・満開の二度楽しめて、季節になるとカメラを携えた人が訪れます。
    ※藤・御衣黄桜について、例年では4月中旬に満開・見ごろを迎えます

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  • めだかの学校

    めだかの学校

    樋の山中腹のホテル扇芳閣の敷地内にあり、メダカ池をはじめ、藤棚や無料の足湯などが設けられています。無料ですので、気軽に憩いの時間を過ごしましょう。
    藤の見どころは4月中旬から5月の初旬。垂れ下がる藤の美しい花と、周りいっぱいに広がる香りが、心を満たしてくれます。
     

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  • 松坂城跡

    松坂城跡

    「日本100名城」で国指定史跡である松坂城跡は、野面積みを基本とした石垣が積み上げられ、松阪公園としても市民に親しまれています。桜、梅、藤、銀杏など、四季折々の花や景観が楽しめます。また、桜の名所でもあり、4月上旬には夜間のライトアップも実施され、バックの石垣とのコントラストが満開の桜をより一層際立たせます。地名は「松阪」と表記するため、「松阪城」と表記することもありますが、「松坂城」と表記するのが正しい様です。

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ばら(5月中旬~6月中旬)

5月中旬から6月中旬にかけての初夏と、10月下旬から11月上旬の秋にも楽しむことができるバラ。
神宮バラ園では約1,000平方メートルの園内で、色とりどりのバラが咲き誇ります。

  • ばら展(20210514撮影)

    神宮ばら園 ばら展【神宮会館】

    毎年春と秋の年2回開催されるばら展。
    広さ約千平方メートルの園内には、珍しいピンクジュエルズをはじめ、120種類、450株が色とりどりに咲き誇り、プリンセス・ミチコ、マサコなどのプリンセス・ローズが高貴な香りを添えます。園内を散策すれば、西洋のプリンセス気分に浸れます♪
    期間中は、質問コーナーや苗の臨時販売コーナーなどが設けられます。

    ※例年は5月中旬~6月中旬頃と、10月下旬〜中旬頃が見頃となります。
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菖蒲・しょうぶ(5月下旬~6月中旬)

三重の県花「花しょうぶ」
伊勢志摩では白や紫など色とりどりの花菖蒲が見られるスポットがあります。
梅雨の時期にしっとりと咲く花菖蒲を見に行きませんか。

  • 菖蒲の様子

    二見しょうぶロマンの森

    蘇民(そみん)の森・松下社(まつしたしゃ)の近くにある二見しょうぶロマンの森は、初夏になると、しょうぶの花が一面 に薄紫のじゅうたんを敷きつめたような涼しげな風景を作りだし、園内には遊歩道上での散策やピクニックに最適です。6月下旬頃には、ホタルも観賞できます。
    6月下旬~7月上旬には、古代ハスである「大賀ハス」が見頃。
    隣接する民話の駅蘇民では、地元でとれる野菜や特産品を販売しています。
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  • ショウブの様子(2021年撮影)

    外宮勾玉池の花しょうぶ(伊勢神宮)

    外宮の内苑に位置し、南西面は美しい自然林、北側には庭園が整備されています。あずま屋や舞台も設けられています。(現在は、池を一周する遊歩道は、ご利用いただけません。)池は勾玉 の形をしているので勾玉池と呼ばれており、6月には花菖蒲が花をつけ、秋にはここに常設してある舞台で観月会が催されます。
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  • 斎宮のハナショウブ群落(C)伊勢志摩観光コンベンション機構

    斎宮のハナショウブ群落

    明和町の町花「菖蒲」。笹笛川そばにある群落です。
    例年5月中旬~6月上旬頃にかけて、しょうぶが咲き誇ります。
     

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紫陽花・あじさい(6月上旬~7月)

長雨の季節を彩る紫陽花の名所のご紹介です。
志摩市大王町の大慈寺は「あじさい寺」として知られ、毎年あじさい祭りもおこなわれます。

  • 太江寺

    太江寺

    二見町にあります太江寺は、紫陽花や藤の花等が咲くことから
    花の名所としても知られています。

    毎年1月1日〜3日の弘法大師初護摩の日と4月29日の藤まつりの日には長寿の御利益がある千手観音菩薩像がご開帳。
    また、ペットのお寺としても有名でペットのお守りやお札も授与して頂けることから多くの愛犬家、愛猫家が訪れます。

    4月下旬には藤、6月には紫陽花(あじさい)が美しく、四季折々の花が咲き誇ります。

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  • 河村瑞賢公園

    河村瑞賢公園

    江戸時代に海運航路の開拓や、淀川河口の治水工事、越後の鉱山開発などで大きな功績をあげ、幕府から大きな信頼を受けた河村瑞賢は南伊勢町東宮の生まれです。
    瑞賢の銅像が建つ国道260号線沿いの園内にはトイレもあり、休憩所に最適なスポットです。

    2月中旬から3月上旬は河津桜が咲き誇り、6月上旬から7月頃はあじさいが楽しめます。

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  • 大慈寺

    大慈寺

    九鬼水軍波切丸の大将川面右近とその臣下の強者(つわもの)がひっそり眠るお寺です。6月には、境内に1,500株のあじさいが咲き乱ることから「志摩のあじさい寺」と呼ばれています。また、2月中旬には、「てんれい桜(河津桜)」がいち早く春の訪れをつげ、あたかも花極楽になります。

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  • かっぱ橋(いせじ橋)

    かっぱ橋(いせじ橋)

    伊勢路地区にある『いせじ橋』は通称「かっぱ橋」と呼ばれています。
    昔から、この伊勢路川には河童がいるとかいないとか・・

    かっぱのモニュメントがあるところは広場になっていて、普通車程度であれば車で降りて近くまでいくことができます。

    6月初旬~下旬ごろまで、あじさいが綺麗に咲く花スポットとしても地元で人気です。
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  • 宮リバー度会パーク

    宮リバー度会パーク

    清流・宮川河畔に広がる公園。芝生広場やパターゴルフ場、テニスコートのほか、6種類のプールやスライダーを備えた本格的レジャー施設「遊水プール・鏡」があります。
    宮川を眺めながら軽食や料理を楽しめるレストハウス、町の特産物や採れたて野菜などを販売する「いらっ茶いわたらい」もあり、豊かな自然の中で心身をリフレッシュしながら、のびのび過ごせるスポットです。  

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蓮・ハス(6月下旬~7月中旬)

初夏から夏にかけて楽しめる蓮。
二見しょうぶロマンの森では古代ハスが咲き誇る様子を見ることができます。
蓮の花は日の出とともにゆっくりと咲き始めますので、午前中(7時~9時頃)がおすすめです。

  • 二見しょうぶロマンの森

    二見しょうぶロマンの森

    蘇民(そみん)の森・松下社(まつしたしゃ)の近くにある二見しょうぶロマンの森は、初夏になると、しょうぶの花が一面 に薄紫のじゅうたんを敷きつめたような涼しげな風景を作りだし、園内には遊歩道上での散策やピクニックに最適です。6月下旬頃には、ホタルも観賞できます。
    6月下旬~7月上旬には、古代ハスである「大賀ハス」が見頃。
    隣接する民話の駅蘇民では、地元でとれる野菜や特産品を販売しています。

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  • 東宮の大賀ハス

    東宮の大賀ハス

    令和2年に「民話の駅蘇民」から大賀ハスを株分けいただいたものを、地域の方が休耕田を活用して育てた大賀ハス。
    美しい自然を背景に、花々を楽しめます。

    「東宮資料保存館」から「東宮不動の滝」までの道のりの途中にあります。

    6月下旬~7月中旬頃までが見頃。
    午後には花が閉じてしまうので午前中の観賞がおすすめです。
    しょうぶも同じ休耕田に植えられ、菖蒲の季節も美しい景色が広がります。

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  • 朝熊岳金剛證寺の睡蓮

    朝熊岳金剛證寺の睡蓮

    「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭の一節にも唄われたように、伊勢神宮へお参りする人々はこのお寺にも参詣するのが習わしでした。

    麓から朝熊岳金剛證寺へ至る参詣道「朝熊岳道」はハイカーに人気で、徒歩で訪れる方も多くいます。朝熊ヶ岳登山口までは最寄り駅の近鉄朝熊駅から徒歩10分の距離にあり、アクセス良好。

    また、庭園にある連真(れんま)の池では6月下旬から8月にかけて数百の睡蓮の花が咲き、美しい風景をみることができます。

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  • 玉城町役場横内堀に咲く大賀蓮

    玉城町役場横内堀に咲く大賀蓮

    大賀ハス(蓮)とは、昭和二十六年、千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士(当時関東学院大学教授)が、縄文時代に咲いていた古代ハスの種三粒を発見し、そのうちの一粒の開花に成功したものと言われています。

    この大賀ハスは、平成の初め頃、故加藤正文氏(勝田町)から寄贈された大賀ハスの種、蓮根を水槽に入れて栽培し開花したものです。
    そのハスを田丸城築城六七〇周年記念として内堀に移植しました。

    《開花期》六月下旬~八月上旬
     ※特に七月上旬から中旬の午前中が見ごろ
    《特徴》鮮やかなピンクの大輪の花です


    花の開花情報等は、玉城町観光協会公式インスタグラム(@tamaki_kankou)でもお知らせしています。
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ひまわり(7月中旬~8月上旬)

夏の爽やかな青空とのコントラストが美しいひまわり。
太陽の恵みを受けて咲く姿は、見る人に元気を与えてくれます。
伊勢志摩で一面に咲き誇るひまわりを見ることができる名所をご紹介します!

  • 志摩市観光農園

    志摩市観光農園

    志摩市観光農園は、芝桜やネモフィラ、ヒマワリの開花に合わせて開園しています。
    なだらかな斜面に色とりどりのお花が楽しめます。
    開花時期に合わせて開園しますので、開園期間をご確認のうえご来園ください。

    花の開花情報などは志摩市観光農園公式インスタグラム(@shimacity_kankounouen)でもお知らせしています。
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  • アスピア玉城

    アスピア玉城

    緑に囲まれた静かな環境のなかに、すぐれた泉質で、心も体もリラックスできる「弘法温泉」と、地物野菜や玉城豚の販売のほか、パンやソーセージづくりが体験できる「ふるさと味工房アグリ」があります。

    夏にはひまわり、秋にはコスモスが楽しめます。
    花の開花情報等は、ふるさと味工房アグリ公式インスタグラム(@tamaki_aguri8686)でもお知らせしています。
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  • なごやかフラワーガーデン(板渕農園)

    なごやかフラワーガーデン(板渕農園)

    南伊勢町河内の休耕田を利用して、地域の方が育てられているひまわり畑。
    大銀杏とともに満開のひまわりを楽しめます。

    また、秋冬には金色になった大銀杏と一緒に、満開のコスモスをみることができます。

    開花情報などは、南伊勢町公式インスタグラム(@minamiiseton_official)でもお知らせしています。
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