大三島の大山積神社の末社

  • 神社外観 神社外観

瀬戸内海に浮かぶ大三島の大山積神社の末社で、横町、中之郷、藤乃郷、錦町の村社として1907年(明治40年)に建てられた神社。1,594年(文禄3年)、九鬼嘉隆が築城の際、石垣が何度も崩れたので、元城山に斎祀されていた大山祇神を現在地に移したら石垣も崩れず鳥羽城が出来上がったとの申し伝えがあるが、古文書、記録等は1600年頃の神社の大火の際、消失されたものといわれている。
4月上旬には毎年春祭りが行われ、伝統の獅子と天狗の舞が奉納されます。
また、地元の人の言い伝えでは「九鬼嘉隆が鳥羽城築城の際、作業が難航したが、これは城山にあった大山祇神社を現在の場所に移したために神の怒りに触れたのが原因とされ、怒りを鎮めるために獅子舞を奉納したところ、その後の作業は順調に進んだ。」という伝承もあります。「天狗の所作の一部は、城の石垣を積み上げる作業の様子を表現している」ともいわれています。

基本情報

住所 〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽3丁目4-15
電話番号 0599-25-5688
公共交通機関でのアクセスJR・近鉄「鳥羽駅」から徒歩約10分
車でのアクセス伊勢ICから伊勢二見鳥羽ライン経由で約15分
駐車場

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