松坂城跡
日本100名城のひとつ
「日本100名城」で国指定史跡である松坂城跡は、野面積みを基本とした石垣が積み上げられ、松阪公園としても市民に親しまれています。桜、梅、藤、銀杏など、四季折々の花や景観が…
日本100名城のひとつ
「日本100名城」で国指定史跡である松坂城跡は、野面積みを基本とした石垣が積み上げられ、松阪公園としても市民に親しまれています。桜、梅、藤、銀杏など、四季折々の花や景観が…
「食」や「環境にやさしいライフスタイル」
「食」や「環境にやさしいライフスタイル」を提案していく、新しいタイプの公園で、色んな体験教室(要問合せ)も開催しています。また、敷地内にあるイングリッシュガーデンは四季折…
温泉のある道の駅
櫛田川の清流を望む展望の良い11種類もの湯舟を備える日帰り天然温泉「いいたかの湯」をメインに、季節限定メニューなど旬の地域食材をふんだんに使ったメニューが人気の「レストラ…
神御衣祭に供進される和妙を奉織する御機殿の鎮守の神
伊勢神宮内宮の所管社。 御祭神は神御衣祭に供進される和妙(にぎたえ)を奉織する御機殿の鎮守の神、神服織機殿鎮守神(かんはとりはたどのちんじゅのかみ)です。 社地には所…
松阪を代表する豪商 長谷川家の邸宅
魚町通りにあるこの邸宅は、江戸時代の木綿問屋「丹波屋」です。 格子、霧よけ、妻入りの蔵、そしてうだつの上がった屋根。 落ちついたたたずまいの中に、よく見ると随所に贅沢…
現代に残る修験道の行場
1300年以上の歴史がある修験道の行場で、鎖につかまりながら岩場をすすむ険しい道も多く、緑豊かな大自然とスリルを味わうことができます。写経、阿字観、修行トレッキングなどの…
「千両箱」ならぬ「万両箱」はあっぱれ
越後屋などで知られる、江戸で活躍した松阪商人の中でも筆頭格に挙げられる小津家。その当時の繁栄を垣間見ることができる屋敷が見学できます(有料)。千両箱ならぬ万両箱も見ること…
松阪観光の発着点
三井家、長谷川家、小津家など松阪の豪商が軒を連ねるその中心に、松阪の新名所「豪商のまち松阪 観光交流センター」が2019年4月5日にオープン。 松阪の歴史や文化、食など…
江戸っ子を夢中にさせた粋な縞
三井家の跡地にあり、中では昔ながらの機織り機が軽やかな音色を響かせる。 また予約をすれば機織り体験(有料)ができる。松阪もめんの洋服、着物、小物なども販売。
松坂城跡のすぐそば
松坂城跡のすぐそばにあり、城の警護を任された紀州藩士が住んでいた趣ある武家屋敷です。 このような組み屋敷は全国でも珍しく、現在も人々の暮らしが営まれており、西側北端の一部…
本居宣長の暮らしぶりを垣間見れる
「古事記伝」で有名な本居宣長が60年間暮らしていた旧宅が見学できます。国の特別史跡指定であり、2階の書斎は、部屋に鈴がかけてあったことから「鈴屋」と呼ばれています。
茶畑ひろがる自然の郷「茶倉駅」
飯南町特産の深蒸し煎茶を練り込んだお茶うどんなどが楽しめます。また、駅近くに櫛田川の清流や美しい茶畑や山々が一望できる高台があり、近くの赤い吊り橋(茶倉橋)があり、橋の上…
厄除の観音さまの霊場
聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したといわれています。 東大寺建立の大事業が無事成功することを祈願するために建てられた寺院と言われ、 聖武天皇42歳の厄年の際に、こ…
江戸時代末期の武家屋敷
原田二郎旧宅は、殿町同心町に残る江戸時代末期の武家屋敷です。 この建物は、明治から大正にかけての実業家であり、公益財団法人原田積善会を設立した原田二郎の生まれ育った家で…
荒妙を奉織する御機殿の鎮守の神
伊勢神宮内宮の所管社です。 御祭神は神御衣祭に供進される荒妙(あらたえ)を奉織する御機殿の鎮守の神、神麻続機殿鎮守神(かんおみはたどののちんじゅのかみ)です。 御機…
松浦武四郎記念館とセットで訪れてほしい!
松浦武四郎記念館から徒歩約7分の「松浦武四郎誕生地」は武四郎の実家で、生誕200年を迎えた2018年2月から内部公開を開始。 家の前には「伊勢街道」と呼ばれる、江戸時代…
本居宣長について深く知れます
「古事記伝」で有名な宣長の自筆稿本や自愛の品約16,000点が収蔵されています。その隣りは宣長が12歳から亡くなるまで暮らした旧宅「鈴屋」(国指定特別史跡)があり、偉大な…
樹齢約400年のエドヒガン桜が美しいお寺です
春谷寺境内にあり、樹齢およそ400年、樹高・枝張りともに約10m、幹周囲約4mであります。 通称「彼岸ザクラ」と呼ばれ3月下旬から4月上旬にかけて開花。桜の下には大小さ…
清流櫛田川のほとりのキャンプ場
櫛田川沿いに建ち気軽に遊べる芝生広場のほか、宿泊施設としてペンション、コテージ、キャンプ場、テニスコートや松阪肉が堪能できるバーべキューハウスを完備しています。お茶摘み体…