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レポート

伊藤 健太郎 さん

Ito Kentaro
お木曳レポート

幼い頃から親しんだ伊勢で再びお木曳へ
20年の時の流れと伊勢の人の温かさ

幼い頃から親しんだ
伊勢で再びお木曳へ
20年の時の流れと
伊勢の人の温かさ

─ 伊勢とのつながりをお教えください。伊藤さんにとって、伊勢はどのような場所ですか。

伊勢は、もともと母の地元ということもあって、僕も小さい頃から、おばあちゃんの家に行くとなったら伊勢、というくらい身近な場所でした。今も親戚がこちらに住んでいるので、行事がある時や、今日のようなお祭りの時に訪れることがあります。
僕は東京に住んでいますが、伊勢に来ると自然と落ち着きます。リフレッシュしたい時にも、伊勢へ足を運ぶことが多いですね。

─ 伊勢では、どんな時間を過ごされることが多いですか?

伊勢には、おいしいご飯屋さんが多いですし、僕が小さい頃から知ってくださっている方々もたくさんいます。なかなか頻繁に来られるわけではないので、伊勢に来た時は、そういう方々とたくさん会って食事をしたり、挨拶に伺ったりしながら過ごすことが多いです。

─ 今回のお木曳への参加を前に、楽しみにしていることや今のお気持ちを教えてください。

前回川曳に参加したのは小学生の頃で、僕自身、とても好きな行事です。
今回着ている桜が丘の紫の法被は、実は僕のおじいちゃん達がデザインしたものなんです。その法被を皆さんが着て、一緒に川曳に参加できることが、自分としてもすごく感慨深いですね。
みんなで力を合わせて、伊勢神宮のお祭りに参加させていただけることは、非常に光栄なことです。しっかりと感謝の気持ちを持ちながら、楽しめたらと思っています。

お木曳を終えて

─ 実際に川曳に参加された感想をお聞かせください。

いや、最高でしたね!
これだけ長い時間、お祭りに参加させてもらうということは、なかなかできることではないので、久しぶりに参加できて本当にうれしかったです。
祭り男たちの熱い雰囲気に、もみくちゃにされながら(笑)すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。

小学生の頃にも参加しましたが、今回もみんなで水をかけ合ってみて、この年になっても楽しめるんだなと思いました。
当時、自分と同い年くらいで小さかった子たちが、今では奉曳団をまとめる立場になっている姿も見ることができました。そういう姿を見て、時代の流れも感じましたし、改めてすごく面白い経験をさせてもらったなと思います。

─ 印象に残っているシーンはありますか?

子どもの頃に参加した時は、最後に御用材を川から神苑内の岸に曳き上げる場所には、危ないから入れさせてもらえなかったんです。子どもながらに、大人の人たちが力いっぱい御用材を曳いている姿を見て、「かっこいいな」と思っていました。
自分もやりたいと思って入ろうとすると、「ダメだよ」と参加できなかったので、今回やっとあのポジションで御用材を曳くことができたのは、本当にうれしかったですね。

─ 実際に参加されて、改めて感じたお木曳の魅力を教えてください。

伊勢神宮に関わる大切な行事に参加させていただけることは、本当にありがたく、光栄に思っています。
何より、まち全体がお木曳で盛り上がっていることが印象的でした。
参加する人たちだけではなく、通行人の方々もしっかり協力しながら、みんなで式年遷宮を盛り上げている。そういう光景は、日本ならではの文化なのかなと思いますし、そこがお木曳の大きな魅力だと感じました。

─ 伊藤健太郎さんが感じる伊勢志摩の魅力を教えてください。

伊勢志摩は、本当に人がいいですね。
優しい方々ばかりですし、久しぶりにお会いする方も、初めましての方もいる中で、皆さんがすごく温かく受け入れてくださいました。改めて、本当に素敵な地域であり、素敵な方々だなと感じました。

伊勢志摩旅

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Q 実際に伊勢志摩を巡ってみて、まずどんな印象をもたれましたか?
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Q 伊勢志摩ならではの食や体験で、特に心に残ったものはありましたか?
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施設情報
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公益社団法人 伊勢志摩観光コンベンション機構