恋する灯台プロジェクトで、志摩市の大王埼灯台が「恋する灯台」に、志摩市が「恋する灯台のまち」に認定されました。

 認定理由

・古くから海の難所として知られる大王崎に立つ白亜の灯台で、その姿は凛として強く、美しい点。
・荒波が寄せる岸壁とは対象に、町には迷路を思わせる小路や石垣があり、おだやかな懐かしい風情を漂わせる点。
・絵になる風景が多いことから「絵かきの町」と言われ、青い空と海、西洋的な灯台、「志摩のあじさい寺」と呼ばれる大慈寺で咲き乱れる紫陽花など、ロマンススポットにあふれており、恋のキャンバスを彩るにふさわしい場所である点。

 恋する灯台プロジェクト

 一般社団法人日本ロマンチスト協会と日本財団が共同で実施しているプロジェクトで、日本全国の灯台から、ロマンスの聖地にふさわしい灯台を「恋する灯台」として、灯台がある地域を「恋する灯台のまち」として認定し、地域の観光資源としての灯台の価値を見直すことで、灯台に訪れる老若男女を増やして海への関心を高めていくことを目的としています。

 2019年度は新たに9カ所の灯台が認定され、今後プロジェクトではリーフレット制作等が予定されています。また伊勢志摩管内では2018年度に鳥羽市の菅島灯台が恋する灯台に認定されています。

恋する灯台
 
  • 大王埼灯台が「恋する灯台」に認定!