伊勢志摩国立公園指定70周年

伊勢志摩国立公園について

神

伊勢神宮・内宮の御祭神である天照大御神は豊穣な海に囲まれた伊勢志摩に惹かれ、伊勢の地に鎮まろうと思われました。日本書紀に「是の神風の伊勢の国は、常世之波重波帰する国なり。傍国可怜国なり。是の国に居らむと欲ふ。(この伊勢の国は永遠を約束された豊かな国。美し国・・・わたしはこの国に鎮まろうと思う)」とあります。そして伊勢神宮は日本人の総氏神様であり、日本国の安寧、皇室の弥栄、そして、国民(おおみたから)の平安を祈り続けています。また、天照大御神を伊勢の地へご案内した倭姫命が、その美しさに二度振り返ったことからその名前が付いたといわれる二見浦など、自然の景観と神が結びつく場所が多数あります。