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タクシーで巡る鳥羽の文化風景コース(約2時間)

みなとまち鳥羽のみどころがぎゅっと詰まったコースです。水軍の城がそびえた戦国時代、廻船が行き交った江戸時代。みなととして栄えた鳥羽の歴史に思いをはせながら、歴史が培った文化の風を感じてください。

〈コースルート〉鳥羽駅→漂泊の詩人 伊良子清白の家→鳥羽城跡→廣野邸(6月のみ公開)→鳥羽みなとまち文学館→常安寺→めだかの学校→扇野の里→金刀比羅宮鳥羽分社→鳥羽駅

コースマップ

1. 漂泊の詩人 伊良子清白の家▲MAP

医師で詩人の伊良子清白は、45歳のとき、鳥羽町小浜に村医として赴任してから、22年にわたって小浜で暮らしました。また、鳥羽で宮瀬規矩(みやせきく)が主催していた歌誌『白鳥』に参加しました。小浜にあった旧宅を移築し、公園内に再現しました。

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2. 鳥羽城跡▲MAP

九鬼嘉隆が文禄3(1594)年に築城し、その後は九鬼水軍の本拠地となりました。大手門が海側に突出して造られるという、全国でも珍しい形をしていて、この大手波戸水門が出入り口となっていたことから、「浮城」とも呼ばれ、まさに水軍の城としての威容を誇りました。現在は、石垣の一部を残すのみとなっています。

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3. 廣野邸(6月のみ公開)▲MAP

古くからの大庄屋で、江戸末期から戦前までは薬問屋を営んでいた廣野家の邸宅です。伝統的な町屋ですが、明治期の増築によりステンドグラスを取り入れるなどモダンな造りになっている部分もあります。

国の登録有形文化財。

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4. 鳥羽みなとまち文学館▲MAP

画家で、風俗研究家であった岩田準一がその大半を過ごした家を活用した文学館です。館内では、彼の絵画や研究資料、交流のあった江戸川乱歩・竹久夢二などとの書簡が展示されています。また、鳥羽にゆかりのあった江戸川乱歩をテーマにした「乱歩館」や、土蔵を活用し乱歩の作品世界を再現した「幻影城」、昭和30年代のまちなみを再現した「みなとまち文学館小路」など、鳥羽の新しい魅力を感じることのできるスポットです。

「鳥羽みなとまち文学館」の詳細ページへ

鳥羽みなとまち文学館
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5. 常安寺▲MAP

鳥羽城主で、水軍武将として名高い九鬼嘉隆の菩提寺です。慶長12(1607)年2月、嘉隆の子である守隆は、両親の菩提供養のため、旧堂を 七堂伽藍(しちどうがらん)に改築し、寺名を常安寺に改めたといわれています。

九鬼家廟所、江戸中期から幕末まで鳥羽藩主であった稲垣家歴代の墓碑、守隆寄進の石灯籠(元和4年)など、鳥羽市指定の文化財が数多く残っています。

常安寺
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6. めだかの学校▲MAP

樋の山の中腹にあるホテル扇芳閣の一角にあります。メダカ池や藤棚、無料の足湯などが設けられ、憩いの場となっています。春になると1万匹のメダカが泳ぎ、夏から秋にかけてはトンボが飛び交うなど、かつてはどこでも見られたなつかしい自然とふれあうことができる空間です。

めだかの学校
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7. 扇野の里▲MAP

「鳥羽十景」に選ばれた扇野からは、美しい鳥羽湾の風景が一望できます。春には、山全体に桜が咲き誇る桜の名所として、多くの人々が訪れます。

扇野の里
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8. 金刀比羅宮(ことひらぐう) 鳥羽分社▲MAP

全国に6箇所ある金刀比羅宮の分社の一つで、漁業・海運関係から厚い信仰を集めています。鳥羽湾を一望できる樋の山公園の一隅にあり、桜の名所として知られています。

金刀比羅宮 鳥羽分社
鳥羽商工会議所